見えてきた課題
売上をつくるための仕事が、必ずしも利益につながっていない。
配達負担、低粗利商品、商品構成、店の専門性を整理。
SUPPORT CASES
「どの補助金を使ったか」ではなく、「どんな悩みや経営課題から始まったか」から、これまでの支援事例をご紹介します。
売上、利益、新商品、設備投資、集客、新規事業。ご相談の入口は、事業者によってさまざまです。

製造業の設備投資・工程改善
工程|人|品質| 外注|受注|利益
設備単体ではなく、「どこで仕事が詰まり、何を変えれば利益や受注につながるのか」まで整理します。
製造業の支援事例を見る ↓では、実際にどんなご相談から始まったのか。
STARTING POINT

売上だけでなく、粗利や仕事の流れを見直し、利益を圧迫している原因を整理します。
製造業|重点事例 CASE 02
設備を選ぶ前に、工程や人の動きから本当のボトルネックを整理します。
強み・商品開発 CASE 03
技術、経験、お客様の声の中から、次の商品・事業の種を見つけます。
顧客・売上の分散 CASE 04
今ある仕事を大切にしながら、もう一つの顧客・売り方を育てます。
製造業|重点事例 CASE 05
設備投資を、単なる能力アップではなく「受けられる仕事を変える」投資として考えます。
伝え方・ポジショニング CASE 06
誰に、何を伝えるのかを整理し、「選ばれる理由」が伝わる形に整えます。
新事業 CASE 07
会社の中に眠っている技術・材料・ノウハウから、新しい事業の種を見つけます。
同じような悩みに見えても、原因や答えは一つではありません。
一社一社の状況に合わせて課題を整理し、実行できる形へつなげていきます。
CASE 01
「量を売る」から、「体験と提案で選ばれる店」へ。

ご相談時の声
配達に時間を取られる割に、思うように利益が残らない。これから店をどうしていけばよいのか、一度整理したい。※相談内容を要約
私たちが整理したこと
売上をつくるための仕事が、必ずしも利益につながっていない。
配達負担、低粗利商品、商品構成、店の専門性を整理。
「どれだけ売るか」だけでなく、「何を、どう売るか」を見直す。
日本酒・ワイン、試飲・角打ち、ペアリング提案へ。
「知って・体験して・選んでもらう店」へ。
商品構成、体験、イベント、Web・SNS・チラシを一つの計画に。
事業はすでに実施しています。売上・粗利率・客数などの具体的な数値成果については、今後の推移を確認していきます。
この事例で大切にしたこと
何に時間を使い、何が利益を生んでいるのかを見る。売上高だけでなく、粗利と業務負担から販売構造を考えました。
配達中心の販売 → 商品構成の見直し → 専門性を活かした提案 → 体験型の店づくり → 利益が残る販売構造へ
製造業|工程改善・生産性
CASE 02
ボトルネックを見つけ、「作り方」を変える。

ご相談時の声
ある加工工程が追いつかず、急ぎの仕事を断ることもある。設備を入れたあと、会社全体をどう変えるのかまで整理したい。※相談内容を要約
私たちが整理したこと
一つの工程が、生産全体の流れを止めている。
処理能力・ロス・精度・人の拘束を確認。
ボトルネック工程を自動化。
人にしかできない仕事へ時間を振り向ける。
「たくさん作れる」だけでなく、「新しい仕事を提案できる会社」へ。
処理能力
ロス削減
品質・安定性
生産能力
自動化で生まれた時間を、単なる作業時間削減で終わらせず、顧客への提案や新しい仕事の獲得につなげる体制へと見直しました。
この事例で大切にしたこと
設備そのものではなく、どこで仕事が詰まり、設備導入後に誰の時間がどう変わるのかまで整理しました。
工程の詰まり → 自動化・高精度化 → 生産性・品質向上 → 経営者の時間創出 → 提案営業へ
CASE 03
お客様の悩みの中から、「次の商品」を見つける。

ご相談時の声
くせ毛のお客様に合うスタイリング剤をつくりたい。商品をつくるだけでなく、誰にどう届けるのかまで整理したい。※相談内容を要約
私たちが整理したこと
乾燥・広がり・仕上がりの違いを整理。
競合分析、用途設計、試作、使用感確認。
改善、パッケージ、Web・EC販売へ。
この事例で大切にしたこと
「何をつくりたいか」より先に、お客様が何に困り、今の商品では何が足りないのかを整理しました。
顧客の悩み → 用途別3商品 → 試作・改善 → パッケージ → Web・EC販売へ
CASE 04
今ある仕事を大切にしながら、もう一つの顧客・売り方を育てる。

ご相談時の声
今の仕事は大切に続けたい。でも、自分でお客様を獲得できる、もう一つの仕事の柱もつくりたい。※相談内容を要約
私たちが整理したこと
法人向けで培った撮影技術・実績。
フォトスタジオ、家族写真、記念撮影。
Web・SNS・地域発信で直接集客。
既存取引を維持しながら、フォトスタジオ事業が新しい柱として順調に育っています。
この事例で大切にしたこと
既存取引を手放すのではなく、その強みを守りながら別の顧客層を育てることを大切にしました。
一社依存 → フォトスタジオ展開 → 直接集客 → 二つ目の売上の柱へ
製造業の方へ|設備投資の見方
工程・人・品質・外注・受注・利益を確認し、設備によって会社の何を変えるのかまで整理します。
このあと、CASE 05で「受ける仕事を変える設備投資」をご紹介します ↓
製造業|高付加価値化・加工領域拡大
CASE 05
「できる加工」を広げて、より付加価値の高い仕事へ。

ご相談時の声
相談はあるが、今の設備では対応できず、外注や受注見送りになる仕事がある。もっと付加価値の高い仕事を自社で受けたい。※相談内容を要約
私たちが整理したこと
どんな案件を逃しているかを見る。
設備制約を解消し、外注を内製化。
新しい加工力をLP・販促で発信。
この事例で大切にしたこと
設備を入れて終わりではなく、その設備によって、これからどんな仕事を受けていくのかまで考えました。
設備制約 → 加工領域拡大 → 外注の内製化 → 高付加価値案件へ
CASE 06
「何でもできる」から、「何に強い店か」が伝わる店へ。

ご相談時の声
メニューも技術もある。でも、新しいお客様には「何に強い店なのか」が分かりにくいのかもしれない。※相談内容を要約
私たちが整理したこと
肩こり、疲労感、むくみ、体型など。
「痩身・ボディ」を中心に再ポジショニング。
設備・メニュー・Web・SNS・チラシを一つの方向へ。
この事例で大切にしたこと
広告を増やす前に、「誰に来てほしいのか」「何の悩みに応えるのか」を先に整理しました。
メニューが多い → 顧客の悩みを整理 → 痩身・ボディに集約 → 伝わる店へ
CASE 07
余剰・廃棄予定の生地を、新しい商品と事業に変える。

ご相談時の声
余ってしまう生地を活かして、新しい商品をつくれないか。アイデアで終わらせず、お客様に選ばれる事業にしたい。※相談内容を要約
私たちが整理したこと
余剰・廃棄予定素材を見直す。
アートを組み合わせ、試作・顧客ヒアリング。
テスト販売、LP、Web広告から事業化へ。
この事例で大切にしたこと
新しいものを外から探す前に、今ある材料・技術・ノウハウに、まだ使える価値がないかを見直しました。
余剰生地 → アートを加える → 試作・顧客確認 → テスト販売 → 新しい受注商品へ
OTHER SUPPORT
ECサイト構築/Web・予約導線改善/IT導入/AI・デジタル活用/業務効率化
生産設備導入/工程改善/省力化/省エネ設備更新/外注工程の内製化/生産性向上
新商品開発/新サービス開発/新規販路/店舗展開/新しい顧客層への展開
賃上げ/正社員化/定年引上げ/育児休業等の制度整備/リスキリング/AI・IT研修
OUR APPROACH
設備が欲しい。広告を出したい。新商品をつくりたい。新しい店を始めたい。
そうしたご相談をいただいたとき、すぐに補助金を探すところから始めるわけではありません。
補助金は、目的ではありません。
事業者が本当に取り組みたいことを整理し、実行できる計画にしたうえで、必要な制度を活用する。
それが、ヒガサカナビの支援です。
補助金提案だけで終わらない。
「実行できる事業計画」で、事業を前へ。